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■読売新聞 平成13年4月3日掲載

【抜粋】
早ければ、この夏から「電話リレーサービス」が始まります。(一部地区にて)
このサービスは、オペレーターが聴覚・発語障害者の代わりに電話をかけるサービスです。
利用者はパソコンや携帯端末で相手の電話番号と名前、用件を入力し、オペレーターに送信します。
オペレーターは相手に電話をかけて用件を音声で伝え、相手の返事を文字で利用者に送り返します。
もちろんこの逆の場合も可能です。


■聴覚障害者のタクシー利用について 柏崎市

5/31 【聴覚障害者の要望】
 聴覚障害者が、FAXによりタクシー会社に申し込みをするが、FAXが届いたか、また自宅に車が来る時間もわからない。
6/8 【柏崎市から市内各タクシー会社へ】
 聴覚障害者からFAXにて配車の依頼があった場合、折り返しFAXで申し込みを確認した旨を伝えるとともに、配車予定時刻を送信するように、要請した。

■電話リレーサービス、その後

先日記事にあった二社(自立コム・アステム)にアクセスしてみました。その結果・・・!
アステムとは連絡とれず。(一時的なものかも知れませんが)
自立コム青木社長のコメントによると、「基本的マニュアル面から再検討必要。総務省の助成金の話も交渉継続中であり、実施はしばらく遅れそう」
とのことでした。7/2

■電話リレーサービス、 追記

その後青木社長よりご連絡いただきました。
予算そのものは三月に国会を通過しているそうです。しかし省庁再編製、行財政改革のドタバタの中で、いくつかの省庁にまたがる案件でもあり、各担当者の異動等も絡み、他の多くの案件とともに処理が出来ていないという状況のようです。
その中で社長はサービスの運用実施に向けて、着実に取り組まれているそうです。7/9

*聴覚障害にこだわらず、広く障害・福祉の問題を取り上げて行きます。

■讀賣新聞 平成13年4月3日掲載

【抜粋】
パソコンのディスプレー画面を触って、飛び出ているピンで図形や動画まで識別することが出来るようになった。
さらに驚いたことには(誠に失礼な話だが)、宇宙開発事業団の全盲の職員がその装置を使用して実験衛星の運用にあたるそうだ。

■新潟日報 平成13年7月21日掲載

【抜粋】
いわゆる欠格条項の問題です。
障害者には運転免許等が取れなかったり、医師などにはなれなかったりします。
「一律」であるところに問題が発生しています。
的確な補助やサポートが可能なら、その人の適性や能力を勘案して欲しいものです。
徐々に緩和されてきて・・・、というところです。

■柏崎日報 平成13年8月13日掲載

【抜粋】
こんな小さな柏崎だが、手話グループが3つあり、それぞれに技術の習得、交流にと活動している。
そのうちのひとつである、手話クラブ「かたつむり」の嬉しいニュースである。
勤労青少年団体受賞全国27のうちのひとつである。
若い人たちの活動が嬉しい。

■盲導犬はもう皆さん充分ご存知でしょう。かなり市民犬⇒いやいや市民権を得ていますよね?!
最近では介助犬や癒し犬などと言うものも登場しています。
さてさてそれでは聴導犬の方はどうでしょう??  そもそも読めなかったりして・・・。
これは「hearing dog」という言葉をそのまま訳して使ったものです。でもなかなか見かけないし話もあまり聞きませんよね。
 下の写真の二匹は立派な聴導犬なんです。ご紹介します。
先ず左側、名前を「みかん」といい、2001年2月日本で初めてJR西日本の乗車試験に合格しました。
次に右側、名前は「かよ」といい、2001年8月初めてJAS(日本エアシステム)の搭乗試験に合格しました。
捨て犬(雑種)を性格や適性を見て訓練しています。
          
写真は何れもNPO法人日本聴導犬協会より、ユーザーと一緒のものを提供いただきました。

■朝日新聞 平成13年8月19日掲載

【抜粋】
事故・怪我・病気などで顔に大きな傷やあざが残ったら・・・・・?
たとえその他の部位の外科的な傷跡や、心の後遺症が取れたとしても・・・?
多分精神的な傷跡は大きいものと思います。
以前、施設入所のお年よりも「お化粧」すると活き活きし、表情すら変わってくると聞いたことがあります。


■朝日新聞 平成13年8月22日掲載

【抜粋】
もう終わってしまいましたが8月に行われた、「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」の県代表のニュースです。
最前線??っといえるかどうか・・・??っですが、手話を身に付けて・・彼女の夢は大きくて頼もしいです。


■朝日新聞 平成13年9月12日掲載

【抜粋】
県内の障害者の雇用(就職)状況の関連です。
就職条件・採用条件で障害者にハンディがあり壁が高いのは、聴覚障害者とて同じです。
「○○障害者」と言うことで一律扱いではなく、個人の資質を見抜いて欲しいですね。
能力の個人間格差は健常者でも存在するのですから・・・。

■総合防災訓練における障害者 柏崎市

 9月29日の市総合防災訓練は、ここ数年実施されているもので、県警のヘリコプターまで要請する大がかりなものだ。しかし規模が大きければ大きいほど、内容が本格的であればある程、災害弱者と言われる障害者(特に情報弱者)のことが気にかかる。
実は昨年(平成12年度:田尻小学校主会場)の同訓練の時、地区在住のろうあ者が参加されていました。その人の避難の経過や会場での動向(様子)などは解りませんでしたが、帰りがけに炊き出しのご飯や乾パンなどがもらえると言う事が、解っていなかったのです。そのまま去ろうとするその人に私が声をかけると、「いくらだ?」と答えてきたのです。
 つまり情報が伝わっていなかったのです。訓練で模擬だからいいのでしょうか?万一の避難のときに聴覚障害者にはどう伝えるのか、身体障害者はどうやってサポートするのか。
流言飛語で混乱するでしょうし、配給品などは我先にと争奪戦になりかねません。
 今年はどうも町内の班毎に参加人数割りされたようです。そうなるとどうしても障害者は除外されかねません。
地区内在住の聴覚障害者が自分も参加して状況(雰囲気)を知りたいと、当サークルに依頼および市福祉課に要望しました。
何時に避難開始ということがあらかじめ解るので、第1避難場所で要約筆記者はその人と合流しました。結果目の前で行われていることは解りますが、次はとか、どこから、どこを見るなどという指示はノートテイクを見なければわかりません。当然体験コーナーや炊き出し訓練などなどがあるということもです。
 大勢いるころですから仕方ありませんが、ハンドマイクを持っていると口が見えません。スピーカーからですと、どこから音が出ているのかまた、出ているのかいないのかも解りません(耳を澄ますということが出来ないのですから)

■讀賣新聞 平成13年10月4日掲載

【抜粋】
見出し読んでそのままです、「介助犬」の同伴勤務を事業主が認めたというものです。
といっても自治体・お役所の話ですので・・・、しかも千葉市と言えばかなり大きい都市ですよね。
中小の民間企業までとなると、かなり壁は厚いかも知れません。