フィールドガイド日本の野鳥  増補改訂版
                  高野 伸二 著  日本野鳥の会  3,570円(税込)
図版野鳥図鑑の定番が分類や名前、生息状況や分布、解説や図版の一部を加筆修正、38種を追加掲載して増補改訂版と
して発行されました。ネット通販されている方なら書籍をラミネートフィルムでカバーするbk1のフィルムコートサービス(+120円)
の利用をお勧めします。                                     〔 ISBN978-4-931150-41-6 〕


海鳥識別ハンドブック   著者 箕輪 義隆  文一総合出版  1,470円(税込)
海の表面を移動しながら海から食べ物を得ているアビ科、カイツブリ科、アホウドリ科、ミズナギドリ科、ウミツバメ科、ネッタイ
チョウ科、カツオドリ科、ウ科、グンカンドリ科、トウゾクカモメ科、アジサシ類、ウミスズメ科の鳥を掲載しています。形態による
違いを重視し、各種の特徴が分かるように多くの図版が用いられ、年齢による変化や亜種の違い等も確認可能なように図示
されています。                                                 〔 ISBN978-4-8299-0025-3 〕


野鳥と木の実ハンドブック    叶内 拓哉 写真・文  文一総合出版  1,260円(税込)
野鳥が採食する木の実を、赤色の木の実、黒い色の木の実、紫色・黄色の木の実、茶色・白色の木の実、に分けて約80種類を
掲載しています。木の実の写真、樹高、大きさや色の変化採食する野鳥の種類が掲載されていて野鳥を観察する際どんな実を
食べているのかが分かる一冊。                                          〔 ISBN4-8299-0024-5 〕



鳥類図鑑     絵・文 本山 賢司 本文監修 上田 恵介 東京書籍 1,995円(税込)
最近では珍しいイラストでの野鳥図鑑。全てカラーで精緻に描かれ、識別用に矢印やカラーチャートなどの工夫、ヒナ・幼鳥など
も多くの種で描かれていますが、掲載種が200種類と少なく普段使う図鑑としては適さないかもしれません。
欲を言えばチュウヒ、コチョウゲンボウ、せめてダイサギ、カワウ、ハシボソガラスは掲載して欲しかったと思います。 
                                                             〔 ISBN4-487-80128-1 〕


野鳥  しぐさでわかる身近な野鳥    監修 市田 則孝  執筆・写真 久保田 修   絵 藤田 和生  
                                                          学習研究社  1,365円(税込)
全体を2つに分けていて、エリア別身近な野鳥ポイントガイドで平地から低地にかけて見られる野鳥177種について識別の
ポイントとなる特徴を紹介し、発見ガイドで身近な場所で出会える野鳥46種類について、しぐさや行動パターンなどを紹介して
います。発見ガイドで野鳥のしぐさを覚えておけば観察の際に役に立つでしょう。 野鳥のさえずりCD(全66種類)が付属して
いて、鳴き声での識別にも配慮しています。                                  〔 ISBN4-05-402807-1 〕


   (BIRDER SPECIAL)
絵解きで野鳥が識別できる本    文・写真 叶内 拓哉  編集 BIRDER編集部   文一総合出版  2,520円(税込)
よく特徴が捉えられた写真で初心者にも野鳥の識別がし易いようにと似ている種類は絵解き検索表で特徴から「YES」「NO」で
選んでいくと種類が分かるように工夫されています。種別の解説には観察される場所の目安に生息環境を10か所に分けての
掲載や識別のポイント、行動パターンなども記載してあります。掲載種は381種類。           〔 ISBN4-8299-0171-3 〕


   こどものずかんMio(ミオ) 
 ⑤ とり                       ひかりのくに 800円(税込)
幼児に自然環境の大切さを伝える絵本形式の新しい図鑑で全12巻のうちの一冊。表紙と裏表紙のイラストは村上康成さんに
よるものです。 野鳥のイラストの中には?と思われるのもありますが、ハクチョウ、フクロウなどの生態を写真で分かりやすく紹介
してあり幼児だけでなく大人が見ても新しい発見があるかもしれません。                 〔 ISBN4-564-20085-2 〕


    ポケット図鑑 
 日本の鳥300      叶内 拓哉 写真・文  文一総合出版  1,050円(税込)
日本で会える確立の高い野鳥を選んで300種類が掲載されています。野鳥図鑑ではネックだった雄雌の違いや夏羽・冬羽など
も載せてあり文庫本サイズで携帯にも便利、価格も手ごろで初心者にお薦めの写真図鑑です。
                                                             〔 ISBN4-8299-2194-3 〕 


     鳴き声CD付き
写真図鑑カード 野鳥        監修 蒲谷鶴彦        くもん出版  税込 1,365円
  野鳥の名前と鳴き声を覚えながら生態や習性が分かるように身近で見ることができる31種類の野鳥のカードとそれに対応
する鳴き声が収録されたCDがセットになっています。


 月刊かがくのとも2 みぢかな との ずかん   大島英太郎作 唐沢孝一監修 福音館書店  税込 410円
小さな子ども向けに書かれた、とりのずかん。すずめ、むくどり、ひよどり、しじゅうから、きじばと、めじろ、 つぐみ、はくせきれい、
もず、はしぶとがらす、とびの11種類のやちょうを紹介しています。


オリンパスのスキャントークリーダーを使えば野鳥の声が聞こえる図鑑 2冊

声が聞こえる! 野鳥図鑑   鳴き声・文 上田 秀雄  写真 叶内 拓哉          文一総合出版 税込 1,680円
ページの端に印刷された音声コードをスキャントークリーダーでなぞるだけで野鳥の鳴き声が聞ける写真図鑑。200種類
の野鳥を生息環境別に「海上・岸・干潟」「湖沼・川・湿地・田」「市街・雑木林・畑・草地」「低山・森林」「亜高山・高山」に
分けて大きな写真と生態や識別の解説とともに載せてあります。

 

声の聞こえるハンディ図鑑 山野の鳥・水辺の鳥    解説 安西英明 録音 上田秀雄 絵 谷口高司
                                                        (財)日本野鳥の会 税込 1,050円
野鳥観察ハンディ図鑑『新・山野の鳥』『新・水辺の鳥』に対応して編集された野鳥の鳴き声が聞ける図鑑です。野外でよく
聞く約120種の声を収録、環境や鳥の大きさ、仲間ごとに配列してあります。



   自然出会い図鑑1
森の動物 出会いガイド       子安和弘 著     ネイチャーネットワーク 税込1,500円
家畜が野生化したものも含めて日本に生息している22種類の動物たちを全国分布、サイズ、生息地の様子、観察時期と時間帯、
観察場所の選び方、フィールドサイン、アクセス・データを紹介しています。イラストは可愛く描きすぎているとは思いますが生息
環境の写真もあり分りやすい図鑑です。 


日本の野鳥590            写真 真木広造  解説 大西敏一   平凡社 税込 3,675円
写真図鑑としては現在最多の594種を掲載していて写真も美しい。1種類当たり2,3枚の写真を使用、分布・生息環境、特徴、
声、類似種との識別などを解説、世界の分布図もありハンディタイプ(12.9cm×20.3cm×2.3cm、690g)で携帯しやすい。 
〔笠岡市で撮影されたチョウゲンボウの写真があります〕


 カモ ハンドブック          叶内拓哉 著   文一総合出版   税込1,050円
日本で見ることが容易なガンカモ科46種を カモ34種は雄と雌、雄雌同色なガン8種・ハクチョウ4種は成鳥と若鳥・幼鳥を載せて
いる他、カモ類と間違いやすい鳥として、カイツブリ、カワウ、バン、オオバンの4種、家禽としてアヒル、アイガモ、ガチョウ、
バリケン、コクチョウを掲載しています。


日本の鳥550 山野の鳥      五百沢日丸/文 山形則男・吉野俊幸ほか/写真

日本の鳥550 水辺の鳥      桐原政史/文  山形則男・吉野俊幸ほか/写真

                             文一総合出版社  各3,360円(税込)

いままでの写真図鑑で不満だった所が改善された図鑑が発売されました。値段は少し高いのですが綺麗な写真は見ている
だけでため息ものです。
 特徴
  1.山野の鳥280種、水辺の鳥272種の鳥を写真で収録
  2.雄・雌だけでなく成鳥・幼鳥、夏羽・冬羽、亜種なども掲載
  3.かご抜け鳥も26種収録


ハローキティの さえずりがきけるやちょうずかん みじかなことり       監修/山岸 哲 (株)サンリオ  税込1,785円
シジュウカラ、ヒバリ、カッコウ、ウグイス、ホオジロ、オオルリの6種類の鳥のさえずりが聞ける音のでる小さなお子様むけの図鑑
です。音量の調整はできませんが鳥の写真も大きく特徴も分かり易く書かれていますので小さい頃から野鳥に親しむには良い
本だと思います。


『ひろしま野鳥図鑑』     (財日本野鳥の会広島県支部 編著  中国新聞社  税込 2940円

 日本野鳥の会広島県支部設立15周年記念で発行された図鑑です。外にもって出るには少し大判ずぎて適しませんが、その
分写真のほうも大きいのて判りやすいと思います。広島県内で確認されている292種類の野鳥が収録されています。


    バードウォッチング入門図鑑
 はじめに覚える33種+50                 京極 徹  中野 泰敬 著 河出書房新社 税込2,100円
野鳥を見て最初に名前を知りたいと思う方が多いと思いますが、しかしなかなか覚えにくいことも事実です。そんな方のために
身近な鳥から野山や水辺の鳥まで33種類(合計88種類)を選んで載せています。野山の鳥のように姿を余り見せない鳥などは
鳴き声でわかるように鳴き声のミニCDが付いています。


 自分でつくれる 川のフィールドスケッチ図鑑 『鳥』                   水 土 舎 編 山海堂 税込 1、470 円
図鑑とノートに分かれていてこの他にも『魚』と『野草』があります。図鑑のほうは鳥の棲処、大きさ、かたち、飛び方、餌のとり方
などをわかりやすく解説していますがあくまで自分で観察して確認するか、他の図鑑で調べるとか、その参考書と思ったほうが
いいです。ノートは観察のポイントをまとめた後23枚のスケッチノートがついています。名前だけ知って終わるのではなく、鳥が
どんなふうに生活しているか調べるときの参考になります。


『新・山野の鳥』、「新・水辺の鳥』     解説:安西英明   絵:谷口高司     (財)日本野鳥の会 税込み各 550円
昨年の暮れに出された本当に初心者向けに良く考えられた値段も手ごろな図鑑です。


『鳥のおもしろ私生活』  ピッキオ 編著  主婦と生活社   税込み1,260円
軽井沢で見られる75種類の野鳥の生態を解説したものです。とてもユニークで図鑑としてではなく、読み物としても楽しめます。


『愛媛の野鳥 観察ハンドブック はばたき』    (財)日本野鳥の会愛媛県支部編     愛媛新聞社 税込み 2,855円
平成4年に発行された図鑑ですが、使う人の身になって環境別、鳴声からも鳥名が引けるようになっています。他にも食性、
環境、声、飛び立ち距離などがわかりやすく書かれています。 (平成7年改訂版発行)


 

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