魂 の 記 憶  ―其の九―






その日からはハオといる時間が長くなった。



でもそれは元々長いハオの



独りでいる時間に一緒にいるだけで、



二人で人前にでていく様なことはなかった。






にはやらねばならないことがある。



出来るだけ目立ちたくはない。



ハオもの口から聞いたわけではなく



心から聞いたことだった。



再会した時異変に気付いたので心から聞いてみたのだが…。



の身体には呪いがかけられているた。



千年前にはそんなものは存在しなかったが



再会したの身体には


なにかの神の類から強い呪いがかけられていた。



ハオがの心から読み取れた内容は3つで





一つはこの呪いはが生まれた時にかけられたこと。



二つ目は呪いの主に呼ばれればいつでも

必ず逢いに行かなければならないこと。



そして呪いの主がに対して怒りを覚えて

呪ったり祟ったりしたわけではないこと・・・。



二つめの条件からには「ずっと」と


いうことが出来なくなった。


いつでも対応しなくてはならない。


これは一人の命の問題ではなく


家の者の命にもかかわる。


生まれながらに呪われた運命。


これはの力を強くする原因の一つでは


あるが、本人が望んだ事でもなんでもない。


ずっと苦しめられてきた。


ハオが読み取ったのは3つだけで


この呪いの原因はわからない。


大体何かがおかしい。


「逢いに行く」


とは一般的な呪いと主旨がずれている。


普通は憎い相手を苦しめるためのものであり、


実際は苦しめられているが明らかに異なっている。


この類の呪いの真の理由は簡単に想像がつく。


それがハオにとって一番腹立たしい理由で


あることをはまだ知らなかった。



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あとがき


実はこの回もっと長かったんですけどね;

なんかオリジナル設定というか・・・

私の創造(妄想?!)的なものが多くなって

来すぎたのにちょっと悩みまして;;

とりあえず無理やり区切っちゃいました。

まぁここまで書きゃ何も変わらない気は

するんですけどね(笑)もう少しゆっくり

考えてからにします。

これ以上変な話になりすぎると皆様に

完璧に見捨てられてしまう・・・(汗;)

普通〜の夢話を書きつつこういう

妄想炸裂なものも書く!ってのを

目指してるんですが・・・難しいです;;

あっやっぱりどれもこれも妄想爆発してます?

・・・夢とはそういうモノ!!

・・・・・・・・・あはははは(謎;;)

いや、あの、この「魂の記憶」みたいなやつって

載せるのにかなりの抵抗があったんですよ(泣)

だって全く受け入れられなかったらどうしようも


ないじゃないですか!!(ゴミ箱行きなだけだけど;)

だからこの話に対する感想とかってすんごく

ありがたいんですよvv

他の話も感想頂ければそれはもう言うまでもなく嬉しいんです

けどね、これは特に嬉しいです。

こんなんでも書いていいかな・・・

って少しでも思えるので・・・。

すごく長くなりましたけど、これはずっと思っていた

本音なんで;ついつい書き出すととまらなくて;

まだまだ言いたいことはあるんですが切ります。

とにかく読んで下さる皆様に支えられていて

本当に感謝させて頂いてます!!

・・・ってことですvこれからもどうぞ宜しくお願いしますvv